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メークレジェンドへのキセキ(6月編) 

ああ~、俺としたことが連載を書くのを忘れていた・・・orz
まあ読んでくれる人は少なくても自己満足で書いてるだけだからいいけど、シーズン始まるまでには書かないとなw
間間の試合は飛ばして書きます。

ということで今日は6月編です。

メークレジェンドへのキセキ(6月編)

6月は18試合10勝7敗1分と貯金3つとまあ順調な月でしたな。
このころのスタメンオーダーは主力選手の乏しい状態でしたが5月と同じく控え、若手の選手が頑張った月ですね。

5月6日の東京ドームでのロッテ戦。
この試合はプロ野球史に残る大記録が一人のルーキー選手が活躍した試合ですな。
10回裏、3-3で同点の中、1アウトである男が打席に立った。
その名は加治前竜一。この試合のこの打席がプロ初打席だ。
その3球目、バキーンっとライト方向で大飛球。
まだ伸びるまだ伸びる・・・入ったぁあああああああああああ
えっえっえ??w俺は正直驚いた。
なんとそのライト方向への大飛球はスタンドへ入りサヨナラホームランとなったのだw
しかもこれはプロ野球史上、いやメジャーリーグでも前例のない全世界?野球史上初となるプロ初打席初安打初本塁打がサヨナラというドでかいことをやってのけたのだ。
まさか入るとはね。入った瞬間は嬉しいというより「ウソだろ・・・w」って感じだった。ていうかいい意味で笑ってしまったw

その調子でロッテ戦2連勝、2008年交流戦の対ロッテ戦は見事4戦4勝の4タテをすることが出来た。

5月11日の札幌ドームでの日ハム戦。
この日の先発は巨人は野間口、日ハムはダルビッシュ。
ああ、もうこんなん勝てるわけないじゃんw 捨て試合捨て試合って感じで見てた。
ぶっちゃけ完封されなきゃいいかなぁって気持ちで見てた。
案の定全然点が入らない。でも野間口も無失点ピッチング、おやおやすごいじゃん。
で、ラミちゃんがダルからライトスタンドへソロホームラン。
すげぇえええええええって感じだった。やっぱりラミちゃんはすごいね。
巨人は継投策もはまり、なんと1-0でダルビッシュに勝つことができたのだ。
いやぁ、まさか勝てるとは思わなかったよ、野間口には悪いが絶対に無理だと思ってたもん。
この試合はよくやったよ。

そんなこんなで楽天戦で内海が2008シーズン一番のピッチングをしたりといい感じで勝ってきてソフトバンク戦。
6月21日。
やっぱりこの試合でしょうな。今シーズンの俺が挙げるベストゲーム。
もうこの試合は何回も繰り返してみたほどです。
しかもこの試合は交流戦の優勝のかかった大事な試合でもある。

この日の先発は巨人・グライシンガー、ソフトバンクが杉内。
グライシンガーは過去の投球内容から見てもこの試合が背水の陣で臨んだ試合。
初回に犠牲フライで1点取られるも安定感のあるピッチング。
しかしソフトバンクの杉内もグライシンガーよりさらに上を行くピッチング。
スコアには0の文字は連なっていた。
巨人打線はチャンスは何回も作るもあと一本が出ない。
0-1の1点ビハインドで迎えた9回裏、杉内の好投がまだ続く。先頭の谷を打ち取り続く阿部もレフトフライに。
そこで原監督が動きに出る。坂本に代打の切り札大道。
この男には何回窮地を救ってもらっただろうか。
9回2アウト1点差という緊迫した場面で古巣のチームメイトの杉内の投げる球を何度も食らい付いていった。
ファールファールファールと続いてその次の球、「打ってくれ!」と必死に願う俺を含めた球場の巨人ファン、テレビで見つめていた全国の巨人ファンの願いに応え、俺たちの乗せた打球がスタンドへ届いた!
やっぱりやってくれた!すごい!これで試合を振り出しに戻した。

同点で12回表まで表まで来た。マウンドには東野。ソフトバンク松田に投じた1球は無情にもスタンドへ・・・
絶対に点はやってはいけない場面だった・・・絶対に許してはいけなかった場面だった・・・
が、その東野を救うために12回裏に快進撃が幕を開ける。
1点ビハインド。先頭の古城が初球をヒット、続く鈴木尚も初球をフェンス直撃のツーベースヒットでノーアウト2,3塁。
バッターはこの試合チャンスで3三振と苦しめられたキムタク。
これもまた初球をレフトで逆転サヨナラタイムリー!!!
こんなにすごいことはない!3球でサヨナラという決着をつけて4時間を越す熱戦に終止符を打った。

ヒーローインタビューでも大道「最後のほうはスピードが落ちてきたんで、もしかしたら打てるかなと思ったんですけれども…まぁなんか木村拓に持って行かれて、僕のホームランがちょっと薄れましたね。」
キムタクは「前半にあれだけチャンスの場面で三振ばっかりしてたんで、申し訳なくて。それを大道さんが救ってくれたんでね。大道さんのためにもなんとか打ちたかったですね。みんなが作ってくれたチャンスだったんでね。」
とコメント。

2人のベテランコンビの活躍で勝てた試合でもあった。

それとこの試合には裏の感動的なドラマがあった・・・

【ウイニングボールの行方】
『ただ頭が真っ白になりました』
東野はあの日のことをこう振り返った。
絶対に負けられない試合だった。
負ければ交流戦優勝の可能性が消滅する重要な試合。
投手陣が踏ん張り、土壇場で大道が奇跡的な一発を放ち追いついた。
そして同点のまま延長12回を迎え出番はやってきた。しかし、自信を持って投げた渾身のストレートはあっけなくスタンドに消えた。
ベンチに戻ってきた東野はひたすら自分を責めた。
『さあ東野を助けるぞ』
そんなチームメイトの声すら聞こえない。
しかし、その言葉通り再び奇跡は起こった。
古城、鈴木、木村拓の3連打で逆転勝利。
逆転サヨナラ安打を打った木村拓がそっとウイニングボールを東野に渡した。
『このボールはお前が持ってた方がいい。
野球は一人でやってるわけじゃない。
誰かの失敗は誰かが救えばいいんだ。
俺だって今日は散々だった。
でも大道さんが俺にもう一度チャンスをくれたんだ。
確かに今のお前は失敗して救ってもらう立場かもしれない。
でもいつか誰かの失敗を救ってやる立場になれ。
その時にこのウイニングボールを渡してやれ』
このボールは東野にとって悔しさ以上に仲間を信じる大切さを学んだ一生忘れられない宝物になった。


とこの劇的な勝利とともに交流戦首位タイ、逆転優勝へと望みを繋げた。

しかし惜しくも次の試合に負け交流戦の優勝はソフトバンクに明け渡すことになった。
でもいい、俺はこの試合を見れたのだから。
こういう試合が見れるから俺は野球が好きなんだ、ジャイアンツが好きなんだとしみじみ思う。


交流戦も終わり次回の7月からはいよいよ再びセリーグとの試合だ。
次7月編を更新するのはいつになるかは分からないが忘れなかったら書く。

6月の個人的なベストシーンは
「6月21日対ソフトバンク戦 大道9回2死同点弾、木村拓逆転サヨナラタイムリー」
ですね。


メークレジェンドへのキセキ(5月編)
メークレジェンドへのキセキ(3、4月編)



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[ 2009/01/28 13:04 ] ジャイアンツ特集 | TB(0) | CM(0)

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