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メークレジェンドへのキセキ(3、4月編) 

前に予告(前の記事)したとおり“メークレジェンドのキセキ”の執筆を始めていこうと思う。
あくまでも自己満足に書いただけなんでガキの書いた文章として読んでくださいね^^;
まずは3、4月編からです。

メークレジェンドへのキセキ(3、4月編)

今シーズンはプロ野球史に残る激戦が繰り広げられた2008年。我がジャイアンツはメークレジェンドとなる劇的な逆転優勝をした。2007年シーズンに続き2連覇となった。昨年辛酸を舐めたクライマックスシリーズも順調に勝ち進み、見事6年ぶりとなる埼玉西武ライオンズとの日本シリーズとなった。
結果はライオンズに日本一を明け渡すことになったが7試合全て見ごたえのある試合で個人的には大満足なシーズンだった。
来年に再び「日本一奪回」という課題は出来たが、来季への楽しみが増えたという意味ではよかったと思う。

そんなシーズンを振り返ってみようと思う。

3月。ちょうどオープン戦が始まったと頃だ。再び日本一奪回へ向けて発進した春。
ヤクルトと契約の切れた前年最多勝投手のセス・グライシンガー、元ヤクルトの右の強打者アレックス・ラミレス、元横浜の抑えマーク・クルーンと新外国人選手の補強し、前年度の戦力にならに上乗せし、オープン戦へ出陣した。

(正直自分はこのラミレスの補強には否定的だった。先発不足だからグライシンガー、上原が先発になるので抑えのクルーンの獲得はまだよかった。だがラミレスの補強はないだろ・・・と
しかしそんな考え方をしていた自分が愚かだと気づいたのはシーズンが始まってからだった。)

主力選手の調整遅れからオープン戦は2勝10敗の最下位となった。
こんな状態で大丈夫なのか?と思いつつまあシーズンはいれば大丈夫だろう、と楽観的な気持ちで3月28日開幕戦(対ヤクルト・神宮球場)へ挑んだ。

が、そんな気持ちを微塵にも切り裂いて、球団ワーストの開幕5連敗・・・と絶望的なスタートであった。
正直自分は開幕3連敗した時点で呆れた。
しかし、4戦目となる東京ドーム開幕戦の先発は前年抑えとして優勝に大きく貢献した上原。
今シーズンから再び先発として起用された
この試合勝てばまだ戦える、上原頼む!という気持ちで見ていた。

しかし結果は負け、次の試合も負け。

その開幕5連敗で3連敗のときと違ってもはや優勝は諦めた。

それでどん底の気持ちで挑んだ、6戦目。
案の定序盤まで相手の中日のリード。
ふざけんな!いい加減勝て!この補強のツケが来たか・・・と考えていた。
そこへ終盤の7回。今でも記憶に残る、高橋由・亀井・小笠原の3者連続ホームランで一挙に逆転。
この瞬間何度もガッツポーズを繰り返した。
新守護神のクルーンが抑え、今シーズン初勝利。
この瞬間自宅でテレビで見ていた俺でもしびれた。

「今年のジャイアンツ何か起こすかもしれない」

正直感動した。これが今年のジャイアンツの戦い方なんだって。

この劇的な勝利で一筋の光が見えたような気がし、
「ジャイアンツはきっと上がって来る」という希望をほんの少しだけ抱けた。


が、しかし開幕10試合で2勝7敗1分とBクラスに低迷。

対極的に阪神・中日は開幕5連勝の好スタートを切っていた。
強いなぁー、なんとかAクラスに残れるようにしてくれよ・・・と思いながら過ごしていた。

この最悪な開幕10試合の間にも印象的な試合が先ほどの中日戦の他にもう一つある。
4月5日の阪神戦だ。
この日は今シーズンの開幕からスタメンで起用されてきた坂本のプロ初ホームランとなる満塁ホームランが出たことだ。
「この選手は何か持ってる」
と感じた。プロ初ホームランが満塁弾なんてなかなか出来るものではないだろうからね
正直この時期の希望は坂本の活躍だけだった。

なんだかんだで幸いなことにチーム状況が上向きになってきた。
下位の横浜、ヤクルトに3連戦勝ち越したりしてやっと勢いがついて来て、ノリノリなときに不運なことに阪神戦。チャンスと思うべきだが、このときは下位チームに勝って1日でも早く借金をなくしたかったので運がなかった。結局1勝2敗。
調子に波があって、勝ち始めると上位のチームと当たり負け越し。かなりの悪循環だった。

チームの状況とリンクしていくようにチーム内のスンヨプ、上原、二岡などの主力選手も故障、不調などで離脱していった。

だがチームの低迷を重く見た原監督は4月半ばから主力メンバーを出し続けて復調を待つ戦略から、1軍の一部基幹メンバーを除いて、1・2軍の調子が良好な選手を使う戦略への転換を試みた。主力の不調選手に代わり続々と2軍の若手、中堅選手を1軍に上げて、1軍と2軍の間で調子の良い選手と悪い選手の入れ替えを活発化させ始めたのである。

俺は今年は育成の年だな、と割り切った。本当だったらこんなチーム状況だったら応援するのはやめちゃう俺でしたが、なんで試合を見ていたかというと若手の成長という希望があったから辛うじて見ることが出来ていた。

なんだかんだで少し盛り返して4月終了の時点で12勝15敗1分と借金3。
だが対照的に絶好調の阪神は19勝7敗1分け貯金12と雲の上の存在って感じだった。
すでのこの時点で7.5ゲーム差開いた。
もうこの段階では優勝云々というより「早くジャイアンツの野球を取り戻してくれ!」と切に願った。
あまりに大きなゲーム差で感覚が狂ったって言ってもいいのかな?
それほど序盤の阪神は強かった。

ある解説者がジャイアンツは絶対に上がって来ると連呼してたけど、内心「んな、まさか(笑)」と見ていた。ぶっちゃけのこのチーム状況でどうやってあがってくるの?
仮に上がったとしても阪神には追いつけるわけがない(笑)と思ってた。

この3月4月を総括と厳しい開幕ではあったけど、ちょっとした希望があったから応援することが出来たと思う。
今思えばこの辛さがあったからこそいろいろと考えるきっかけが出来たことで、それがシーズン終盤の快進撃に繋がったと思う。

ちなみに3、4月の印象に残ったベストシーンは
「4月3日中日戦の高橋由、亀井、小笠原の3者連続ホームラン」

ですね。

それと5月編の執筆は来年になるかもしれない。


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[ 2008/12/29 04:55 ] ジャイアンツ特集 | TB(0) | CM(0)

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